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チャーリーとチョコレート工場|チョコの川や滝は本物?CGじゃないの?

ティム・バートン監督による映画『チャーリーとチョコレート工場』に出てくるチョコレートの川や滝が気になりませんか?

ウィリー・ウォンカが営む工場内にあるチョコレートの川や滝は、まるで本物の溶けたチョコレートが流れているような様でしたね☆

大量の本物のチョコレートを流しているの?

CGで作られているの?

今回は、映画『チャーリーとチョコレート工場』に出てくるチョコレートの川や滝が本物なのか、またお菓子についても調べてみました!

映画『チャーリーとチョコレート工場』チョコの川は本物?

ジョニーデップ主演の映画『チャーリーとチョコレート工場』の「チョコレートの川」は、フェイクチョコレートだそうです。

チョコレートの川や滝は、CGで作られているわけではなく本当に川のように流しているとのこと。

これはで、コンピューターグラフィックを使わずに本物の液体を流したいというティム・バートン監督の意向だったそうです。

撮影には約100万リットルものフェイクチョコレートの液体を循環させて使用したそうですね。

リーズビッカース社というイギリスにある化学会社が映画製作者側からの依頼により「チョコレートの川」の制作に携わったとのこと。

そして「チョコレートの川」制作に求められたものは、下記の内容だったそうです。

・液体チョコレートのように見えること

・大量に生産できること

・流れること

・無毒であること(俳優が泳ぐため)

映画製作者側からの依頼で始まった「チョコレートの川」用の液体づくりですが、化学会社の科学者と映画製作者側の芸術家とのやりとりはなかなか難しかったとのこと。

また125万リットルもの液体の輸送コストをなくすために、撮影現場に製造工場を作ったことも驚きですね。

余談ですが、『チャーリーとチョコレート工場』の制作費は、1.5億ドル(現在では約170億円)。

制作費3億ドルの『スパイダーマン3』には及びませんが、『チャーリーとチョコレート工場』高額な制作費ランキングには上位に入っている映画のようですね。

「チョコレートの川」は、一部本物のチョコレートを溶かした物も混ざっているそうですが、構成は下記の通りです☆

【チョコレートの川の内容】

・1%未満 ヒドロキシエチルセルロース

・約0.2% 有機顔料

・水がベースの100万分の1レベルの食品グレードの殺生物剤

チョコレートのようなとろみを出すためには、ゲル化剤の「ヒドロキシエチルセルロース」を使用。

「ヒドロキシエチルセルロース」で液体の粘度を調整したようです。

また、チョコレートの色付けは有機顔料で調節し、試行錯誤を繰り返しながらまるで本物のチョコレートのような液体を作り上げたようですね。

そして、夏場の6週間にも及ぶ撮影のため、微生物感染を防ぐために安定剤を使用したそうです。

実際の撮影には、予定の6週間をはるかに上回り12週間もかかったそうです。

安定剤を追加しながら、撮影は行われたようです。

『チャーリーとチョコレート工場』は世界の興行収入4.75億ドル(約550億円)の大ヒット映画となりましたが、その舞台裏には化学者たちの尽力があったようですね!

\CGじゃないよ!/

\もちろん川に浮かぶ船も本物!!/

\前作とのクオリティの違いが歴然!/

\チョコレートを流す前の川!/

\初めての食感!究極レシピのイタリア産チョコ♡/

映画『チャーリーとチョコレート工場』お菓子は本物?

チョコレートの川の他に『チャーリーとチョコレート工場』にあったロリポップなどのお菓子は、本物だったようです。

イギリスにある「Choccywoccydoodah」というチョコレートショップが提供されていたとのこと。

映画公開当初はショップにも提供されたお菓子が並んでいたそうです。

リアルウォンカとも呼べれるショコラティエのDaveが作り出すチョコレートはまるで芸術品☆

カフェも併設されているためゆっくりとチョコアートを楽しめますね☆

\工場内には大きなロリポップやバナナ棒も!/

\『Choccywoccydoodah 』のステキな店構え/

\チョコの芸術品☆/

\この世界観がステキ☆/

\カフェも併設♡/

まとめ

今回は、ティム・バートン監督による映画『チャーリーとチョコレート工場』に出てくるチョコレートの川や滝が本物なのか、またお菓子についても調べてみました!

まるで本当の溶けたチョコレートが流れているかのような演出☆

ティム・バートン監督の意向によりCGではなく、約100万リットルものフェイクチョコレートを流していたそうですね!!

また、お菓子については「Choccywoccydoodah」というイギリスにあるチョコレートショップが提供したものでした!

大ヒット映画の舞台裏には、ティム・バートン監督のこだわりと化学者たちの尽力があったようですね☆

(引用元:https://www.chemistryworld.com/