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【カルピス ライトブルー】カロリーと糖質は?成分や甘味料についても調査!

カルピスライトブルー

おなじみのカルピスから『CALPIS LIGHT BLUE(カルピスライトブルー)』という新しい商品が仲間入りしましたね。

『CALPIS LIGHT BLUE(カルピスライトブルー)』は、「砂糖」を使っていないというのがセールスポイント。

イメージとしては、低カロリー・低糖質なのではと想像しますが、実際カロリーや糖質などはどれくらいなのでしょうか?

今回は、『CALPIS LIGHT BLUE(カルピスライトブルー)』のカロリーや糖質、成分、そして甘味料についても調査してみました。

カルピスライトブルーのカロリーは?

砂糖を使っていないという『CALPIS LIGHT BLUE(カルピスライトブルー)』ですがカロリーはどうなのでしょうか?

【CALPIS LIGHT BLUE(カルピスライトブルー)のカロリー 100㎖あたり13kcal】

・1本(500ml)あたり65kcal

このカルピスは、『果実由来の風味を活かした大人のための「カルピス」』なんだそうです。

白ぶどうとレモン果汁が入っていてすっきとした甘さが特徴です。

カルピスライトブルーの糖質は?

CALPIS LIGHT BLUE(カルピスライトブルー)の糖質は多いのか少ないのかも気になるところですね。

最近ではカロリーよりも糖質の方を気にするという方も多いのではないでしょうか?

私も軽い糖質制限を始めてからはどちらかというとカロリーよりも糖質をチェックするようになりました。

【CALPIS LIGHT BLUE(カルピスライトブルー)の糖質 100㎖あたり2.4g】

・1 本あたり(500㎖) 12g

糖質制限中だと1日糖質量をだいたい60gから120g内を目標にしているのではないでしょうか。

厳しい糖質制限の方には控えめに飲みたいところですが、この数値だとそこまで気にする必要はないので嬉しいですね!!

カルピスライトブルーの甘味料は?

CALPIS LIGHT BLUE(カルピスライトブルー)に使用している甘味料は「ステビア」です。

「砂糖を使っていない」というの特徴のCALPIS LIGHT BLUE(カルピスライトブルー)ですが、やはり果汁に加え甘味料が入っているんですね。

ステビアとは、天然由来の甘味料、パラグアイ原産のキク科ステビア属の多年草とのこと。

天然由来とは言え、甘味料「ステビア」について危険はないの?体に悪いのでは?と思う方も多いようです。

しかし最近の研究から下記のように安全が確認されているそうです。

ステビアは、多くのエビデンス(科学的根拠)から、適正に使用される限り人体に安全な天然由来の甘味料であることが実証されています。

引用元:日本コカコーラ飲料アカデミー

MEMO

原材料名:果実(ぶどう(アルゼンチン産)、レモン)、脱脂粉乳、乳酸菌飲料、食塩/酸味料、香料、安定剤(大豆多糖類)、甘味料(ステビア)、乳化剤

カルピスライトブルーの成分は?

最後に、CALPIS LIGHT BLUE(カルピスライトブルー)の成分表を記載しておきますね。

栄養成分 (100ml当たり)
エネルギー(kcal) 13  
たんぱく質(g)  0.3
脂質(g) 0
炭水化物(g)  3.0
食塩相当量(g)  0.08
リン(mg)  10未満
カリウム(mg)  約20
カフェイン (mg)
その他表示成分 糖類2.4g
カルシウム約10㎎

  引用元:アサヒ飲料 商品情報

まとめ

今回は、『CALPIS LIGHT BLUE(カルピスライトブルー)』のカロリーや糖質、成分、そして甘味料についても調査してみました。

【CALPIS LIGHT BLUE(カルピスライトブルー)のカロリー】

・1本(500ml)あたり65kcal

【CALPIS LIGHT BLUE(カルピスライトブルー)の糖質】

・1 本あたり(500㎖) 12g

そして甘味料は「ステビア」です。

最近では多くの科学的根拠によりステビアの安全性が確認されているので安心して飲めますね。

すっきりした味わいなので暑い季節にぴったりですね^^。

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