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【映画バケモノの子】イノシシの子一郎彦の闇とは?帽子を被る理由とクジラの意味も考察!

映画『バケモノの子』に登場するイノシシの猪王山の子・一郎彦が気になりませんか?

偉大な父・猪王山に育てられ強さも持ち合わせている一郎彦ですが、なぜか心に闇を抱えているようです。

その心の闇とは何なのか?

また、いつも帽子を被っているのはなぜか?

クジラが出てきたのはなぜか?

今回は、このような一郎彦についての疑問を考察してみました。

一郎彦の闇とは?

一郎彦の心の闇とは、自身がバケモノではなく人間であるということ、そして本当の自分を認められないことが成長するにつれてどんどん大きくなっているようですね。

偉大な父・猪王山に育てられた一郎彦ゆえに、父のような姿にもなれない自分にコンプレックスを感じているようです。

一方、同じく人間の子である九太が人間であることを素直に受け入れつつ、熊徹の弟子としてひたむきに生きる姿をみて何か感じるものがあったんでしょう。

一郎彦がなぜクジラになる?

クジラは、一郎彦の心の闇の表れではないでしょうか。

心の闇を抱えた一郎彦が九太に出会うことで、今まで抑えていた気持ちが爆発したように思われます。

なぜクジラかという点では、小説『白鯨』を登場させていることからエイハブ船長のクジラに対する復讐心を重ねて表現。

また、とてつもなく大きな闇を抱え苦しんでいる一郎彦の心の闇の大きさもクジラで表現したように感じます。

一郎彦はなぜ帽子を被る?

一郎彦は自分自身を人間ではなく、バケモノの子として生きてきました。

しかしながら、成長しても父・猪王山や弟・次郎丸のように立派な鼻や牙が生えてこないことにコンプレックスを感じ帽子を被っていたようですね。

他のバケモノからも馬鹿にされないようにまた威厳も保ちたかったんでしょう。

誰しも人に見られたくない部分ってありますね、極力隠していたいものですね。

一郎彦はなぜ字が読めた?

字が読める一郎彦と、字が読めない九太この差はなんでしょうか?

そもそも人間界と違い、バケモノの世界では文字は軽んじてしりぞける習慣があるとのこと。

一郎彦が字が読めたのは、父・猪王山の教育と次期宗師にも推薦されるくらい身分の高さにあるのでしょう。

バケモノ界では特に必要とされていな文字も、多くの弟子をたばねる存在でもある猪王山は教養として身につけているようです。

宗師になるためには、強さに加えて品格や立派な心も持ち合わせていることが必要だとされています。

立派な心を持つには知識や教養を身につけるのもひとつですね。

一方、九太は荒くれ者で勝手気ままに弟子も取らずに生きてきた熊徹に育てられたため、教えてもらえなかったのでしょう。

熊徹自身も教養を身につけることなど必要とも感じていなかったようですが、そういう点が猪王山に勝てないところだと九太に指摘されていた場面がありました。

一郎彦の声優は?

一郎彦の声優は、声優、俳優、歌手として多方面で活躍する宮野真守さんです。

バケモノ子では人気のある一郎彦、声優が宮野真守さんと知って余計ファンになる方も多いようですね!!

 

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まとめ

映画『バケモノの子』に登場するイノシシの猪王山の子・一郎彦についての疑問を考察してみました。

一郎彦の心の闇とは、自身をバケモノではなく人間として認められないこと。

いつも帽子を被っている理由は、父・猪王山や弟・次郎丸のように立派な鼻や牙を持っていないから。

クジラが出てきたのは、成長するにつれて大きくなった一郎彦の心の闇が九太に出会うことで爆発したものを表現。

コンプレックスって、認めたくないばっかりに隠そうとすればするほど大きくなるように感じますね。