眞子さまと小室圭氏の結婚問題が気になりませんか?
2017年の婚約発表からこれまで4年間もさまざまな問題が報道されてきました。
今回は、眞子さまと小室圭氏の結婚問題について出会いから現在までわかりやすく時系列でまとめてみました。
小室圭氏の結婚問題を時系列でまとめ!
眞子さまと小室圭氏の結婚問題についてこれまでの流れをわかりやすく時系列でまとめてみました!
出会いから現在まで
●2010年:眞子さま国際基督教大学入学
小室圭氏と一年生で出会ってはいるが軽く挨拶程度
●2012年:眞子さまと小室圭氏 交際開始
大学構内の交換留学説明会で前後に席を座られたことがきっかけ
●2012年:小室圭氏が眞子さまにプロポーズ
都内での食事後歩いている中「将来結婚いたしましょう」と小室圭氏が眞子さまへプロポーズ
●2016年10月:横浜デート報道
眞子さま、小室圭氏が東京方面に向かう東急東横線内で目撃されたとの報道。
携帯を見せあったり、髪の毛やおでこへボディタッチするラブラブの雰囲気。
眞子さまは小室さんとペアのリングとブレスレットを身につけていたとのこと。
●2017年5月:NHKによる結婚するかも報道
正式発表がないものの、テレビでは熱愛報道が報道される
翌日には、小室圭氏の勤務場所で単独で記者会見
●2017年9月3日:婚約内定記者会見
天皇陛下(当時)の裁可が行われ、おふたりの婚約が内定
ツーショットでの記者会見
●2017年12月:「400万円」借金トラブル発覚
母・桂子氏が元婚約者から借りたとされる400万円の借金が発覚。
→小室家は、400万円はあくまでも贈与との認識。
400万円借金内訳:
元婚約者が語る内訳は小室圭氏の学費と小室家の生活費を負担
●小室圭氏の学費
・国際基督教大学(ICU)の入学金、初年度の授業料※
・大学3年時のアメリカ留学の費用200万円
・一時期通っていたアナウンススクールの授業料10万円
●小室佳代さんがやりくりが厳しいと電話で毎回10万円ほど要求
ー元婚約者と小室佳代さんの関係ー
・2007年:付き合いはじめる
・2010年:婚約
・2012年:婚約解消
元婚約者が語る婚約解消理由:
→度々のお金の無心が続いたこと、小室圭さんの誕生日のレストランを勝手に変更されたことが引き金となり別れを決意
・2013年:『お金を返してほしい』との手紙を送る
・2013年秋:小室圭氏と母・佳代さんが婚約者へ手紙を渡す
弁護士と相談して書いたという手紙の内容とは?:
→小室家側の主張は、おカネは贈与、婚約を一方的に破棄されたため、精神的な傷を負ったというもの。
●2018年12月:儀式の延期を発表
2020年まで儀式を延期することを発表
理由は、前倒しで発表した婚約発表だったこともあり準備期間が必要とのこと
●2018年2月:元婚約者のインタビューが週刊誌に掲載
小室家についてのお金の問題等の報道が過熱
●2018年8月: 小室圭氏フォーダム大学に入学
3年間の留学で授業料は奨学金制度で全て免除
●2019年1月:小室圭氏の文書発表
小室圭氏の文書内容とは:
・借金については支援いただいていたとの認識
・解決済みだと思っていたし感謝している
・今後元婚約者の方の理解を得ることが出来るよう務める
●2019年1月:元婚約者がメディアで反論
小室家との認識のズレがあるとメディアで反論
●2019年11月:秋篠宮様の誕生日会見
血痕について眞子さまと話す機会はなく、小室家とも連絡を取っていない
●2020年11月:眞子さまが文書発表
文書内容とは:
・結婚に否定的な意見があるのは理解している
・結婚に向けて家族とも相談をしながら進んでまいりたい
・どんな時でも寄り添い合えるかけがえのない存在
眞子さま文書全文はこちららからご覧いただけます>>東京新聞HP
●2020年11月:秋篠宮様のお誕生日会見
会見内容:
・結婚は認めるが今後の予定や見通しはこれから考えている
・多くの人が納得して喜んでくれている状況ではないと認識している
・問題を「見える」形になることは必要
・今までの経緯もきちんと話すことも大事
●2021年2月:天皇陛下のお誕生日会見
眞子さまがご両親とよく話し合い、多くの方が喜んでくれる状況になることを願っている。
●2021年4月:小室圭氏が文書発表
借金トラブルについての文書内容とは:
2019年から小室圭氏側の上芝弁護士と元婚約者の代理人の週刊現代の記者との面談ややりとりについての内容
小室氏側がこの問題を解決するために3点の依頼を元婚約者へ要求:
1、貸付と認識している金銭の日付と金額を説明してほしい
元婚約者の回答:
→授業料や入学金については勘違いだった
→金銭の請求はしないので話し合いをやめたい
2,小室氏の2019年の文書内容についての認識の異なる点があれば指摘してほしい
元婚約者の回答:
→「回答できない」と代理人を通して返事
3,解決するまで話し合いの内容を公にしないことを確約してほしい
元婚約者の回答:
→回答なし
上記3点について回答を出すと快諾していたが、上記のような返事だったようです。
また、①について「金銭の要求はしない=問題解決」との認識でよいかとの質問に対しては、元婚約者の代理人・週刊現代の記者は同意した為、合意書の取り交わしの依頼を元婚約者にしたところ「解決したとは思っていない」との回答。
その理由についての説明はなかったとのこと。
うやむやのまま終わらせれないため、小室氏側は話し合いの継続を希望しているようです。
\眞子さま佳子さまのご幼少の頃から/
その他の疑問
上記の時系列でまとめた以外に小室家の様々な不思議な点も取りだたされています。
・教育費が年収でまかないきれない!?
小室圭氏は、小学生時代は地元のバイオリン教室や絵画教室にも通い、また中学高校はカナディアンスクールに通うなどかなりの教育費がかかっているようです。
平均年収は500万円とすると決して高いとは言えない佳代氏の年収からどうやって捻出してきたのかが疑問ですね。
【小室家の収支】
小室圭氏の母・佳代氏の推定年収:252万円(パート144万円、遺族年金108万円)
小室圭氏のバイトやこれまでの収入:1500万円程(学生時代のバイト、東京UFJ、法律事務所)
小室圭氏の小学校からの大学までの学費:2500万円
(上記以外にフォーダム大学授業料(約2100万円)は奨学金制度で全て免除)
フォーダム大学留学滞在費:1350万円
参考文献:NEWSポストセブン
・小室圭氏が三菱東京UFJ銀行をわずか2年弱で退職
・母・小室佳代氏の身内に自殺で亡くなった方が3人
→夫・敏勝さんさんが自死、その一年後敏勝さんの父もその後敏勝さんの母も自死、、
・小室佳代氏の母・八十子さんが病苦で精神的によわっていた頃、宗教団体に入会
→その影響か佳代氏も霊が見えるという人との付き合いもあったという
・一時期小室家に一緒に住んでいたという佳代氏の恋人・彫金師の存在
→仕事をしない収入ゼロだった彫金師の存在を小室圭氏が嫌がり対立、その後破局
・傷病手当金不正受給?
→小室佳代氏が体調を崩したとしてケーキ屋のパートを休み傷病手当金を受給していたがその間住み込みバイトをしていると言われている
まとめ
今回は、眞子さまと小室圭氏の結婚問題について出会いから現在までわかりやすく時系列でまとめてみました。
2017年の婚約発表からこれまで4年間もさまざまな問題が報道されてきました。
最終的に「金銭の要求はしない」としつつも「問題の解決には至っていないとの」元婚約者の回答が理解できません、、
また
多くの国民が否定的ではあると認識しているものの、結婚に向けて進んで参りたいとの眞子さまのお気持ちが強く感じられますね。
少しでもこの問題がクリアになって