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【名探偵コナン】天国へのカウントダウンの名言まとめ!元太の米粒が熱い!

映画『名探偵コナン 天国へのカウントダウン』での名言をまとめてみました。

様々なシーンでコナンや少年探偵団の心に響く言葉がありましたね。

特にラストシーンでの言葉は心に残ったのではないでしょうか。

天国へのカウントダウンについて

名探偵コナンの映画の中でも人気の高い『天国へのカウントダウン』。

この物語は、映画『時計じかけの摩天楼』で登場した西多摩市にできたばかりの高層ツインタワーが舞台となります

ここで繰り広げられる黒の組織との対決、そしてコナンと少年探偵団が挑む連続殺人事件。

逃げ場を失った超高層ビルからの脱出など迫力満点のアクションも魅力的ですね。

映画序盤から伏線が巧みに散りばめられていて見どころも満載。

灰原哀の心情や少年探偵団の活躍が多く見られるのもこの作品の特徴です。

また少年探偵団それぞれの恋の行方も気になりますね。

天国へのカウントダウンの名言まとめ

映画『名探偵コナン 天国へのカウントダウン』での名言をまとめてみました。

様々なシーンでの心に残る言葉がありましたね。

特にラストシーンでの元太の言葉が、心に響いた方も多かったのではないでしょうか。


元太:「かあちゃんが言ってたんだよ!『米粒ひとつでも残すとバチが当たる』ってな!!」

ラストシーンでひとり残ろうとする灰原哀に向けて言った言葉。

この言葉は映画序盤のキャンプ場での夕飯のシーンでも出てきましたね!!


 蘭:「生きて新一を待ってなきゃいけないから…」

コナン:(オメーの気持ちは痛てぇほどわかってるからよ)心のつぶやき

崩れ落ちた連絡橋の前から蘭が消防ホースを巻き付けコナンを抱きかかえて飛び降りようとしているシーンでの2人の言葉。


歩美:「女のカンよ!!」

歩美が蘭に恋の相談をしているシーン。なぜコナンが蘭のことを好きだと思うのかと問われた時の言葉。


コナン:「おまえはひとりなんかじゃねーよ!」

灰原哀が一人になって寂しくなった時怖くてたまらなくなった時、留守電のたった10秒でも姉の声を聞きたくなると打ち明けたシーンでの言葉。


コナン:「園子姉ちゃん、パンツ丸見え!!」

この言葉でミニスカートを確認しようとかがんだ園子の頭上を弾丸がかすめた。


コナン:「悪いな、探偵としてアンタを死なせるわけにはいかねえんだよ」

犯人が自殺しようとした時に言った言葉


 歩美:「コナン君がそばにいてくれたら、わたしできると思う…!」 

ラストシーンでの30秒数えるという生死を分ける重要な役割を引き受けうるシーン。

 

 

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まとめ

映画『名探偵コナン 天国へのカウントダウン』での名言をまとめてみました。

様々なシーンでの心に残る言葉がありましたね。

やはりラストシーンでひとり残ろうとする灰原哀に向けて言った元太の言葉が、心に響いた方も多かったのではないでしょうか。

「かあちゃんが言ってたんだよ!『米粒ひとつでも残すとバチが当たる』ってな!!」

こう言いながら灰原哀を抱えて車に乗り込んだ元太でした。

ひとりも欠けずに生きるんだという元太の強い意思と行動が心を動かされ泣けるシーンでしたね。

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